オットの退職カウントダウンがはじまり、一番の懸念材料である「お金」について
無い知恵を絞りながら、工夫ちう。
我が家の財布は私が握り
投資部門はオットが受け持っている。
しかし、ワタシも投資は好きなほうで
気を抜くと、すぐに投資にお金を回してしまう悪い癖。
そこで、もう、流用できないように
しかも、納得できる形で
定期預金に格納することに。
それが、宝くじ付き定期預金。
1口はもうすでに預けてあり、体験済みの預金。
宝くじを購入している我が家としては、悪くない選択肢。
ココに、300万円を1口(1袋)として、これを老後の5年分の資金とする。
預金保護される1000万円以下で考えると、1人900万円×2。
90歳から使う300万円×2袋
80歳から使う300万円×2袋
70歳から使う300万円×2袋
こうやって、家計費の袋分けみたいにしておけば、流用することもないかな。
月々5万円は使えるお金がプールできる。
あと600万円をどこからか捻出して60歳から使う300万円×2袋を作ることと
医療費として、1000万円はキープしておきたい。いずれも元本保証の定期預金で。
これだけキープできれば、とりあえず安心かな。
生活費とか医療費とか住宅費とかに分ける方法もあるけど。
その年代になったら、今と使いたい目的が異なるかもしれない。
それに、車の買い替えとか、家のリフォームは、やりたいけど、投資結果とご相談。やらなくても生死にはかかわらないコトだし。
だったら、利用目的じゃなく、単純に年代で区分けしちゃえ!って、ね。
ということで、只今、お金の大移動中。
しかし。
キャッシュカードさえ見つからない預金があるズボラの、資金整理整頓はいつ目途がつくのかなぁ。
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