退職を決めた会社の同期から連絡があった。
「上司が心配しているから、連絡してほしい」
やめようと決意したのは、社員を大切にしない会社だと感じたから。
シフトの時短を希望したら、「できない」という上司。
他の上司は「できる」と断言。
それをつきつけたら「確認する」と。
でも、待てど暮らせどその回答はなく、しびれを切らせた1か月後確認したら
「そうでしたっけ?」
と。
はらわたは煮えくり返ったが、下手に「確認お願いします」と再度お願いしたら「やはりできない」という。
実際に時短勤務している人は、いる。
その事実をしらないと思っているんだろうなぁ。
ムカついたから、不要範囲内を超えちゃうからという理由で、シフトを欠勤。
そしたら、欠勤は困るから時短を検討しましょう、と。
自分たちに火の粉がかからないと、動かない。
勤務条件は社員にとって、何よりも大切なこと。
なのに、ここをないがしろにされる会社って、どーよ。
でもね。
そこですぐにやめちゃうのも大人気ないとおもって、踏みとどまっていたんだけど。
契約更新が間近に迫り「更新しない」と申し出たら、どんな対応をするか
その対応によって、
契約更新の有無を検討しようと考えてたわけだけど、見事なにもかわらない。
次の勤務先も決まり
「辞める」と申し出てから1か月超たった今、言われてもねぇ。
話すこともないし、話したくもない。
これが正直なキモチ。
勤務してから1年弱。
どんどん辞める人を見てきた1年ともいえる。
会社が変わらなきゃ、
きっと人は定着しないだろうなぁ。
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