ライターとしてラッキーだったこと

2021年も明けて早2週間。

昨年来からず~とコロナ、コロナで。ついに緊急事態宣言まで発令されちゃって。

でも長くコロナ禍にあると、だんだん慣れてきちゃって、昨年の春の時よりも、ゆるんでいる感じが否めない。コロナの結末はどんな画になっているんだろう?

昨年2020年は、自粛が重しになって、どうも「思いっきり」ということができずじまいだった。

そんな不自由さのなかでも、いろいろなところにメールでコンタクトしたりしたわけで。

「今は、直接会えない時期」

というのが、在宅ですべて完結するための、わりといい口実に思えちゃったり。

直接会わなくていいから、結構大胆に攻めてみたり。

そこで、いい人脈を発掘し、

その力で、移動となった編集部の担当者から、新たなお声がけをもらったり。

コロナの渦中にあって、微妙に仕事を増やすことに成功できたことは、ラッキーとしかいいようがない。

編集担当者が移動となると、新たな担当者が担当となるわけで。

計らずとも、担当者のご縁も増え、可能性が2倍になったともいえる。

今年2021年は、資格取得を目指して

「〇〇の」という冠がライター名の前につけられるようにしようと思っている。

読者は「コレを書いている人はナニモノ?」と思い

枕詞のないライターは「素人」

肩書のある人は「専門家」

だと判断するらしいから。

資格なんて意味はないんだけど、それを重要視する人は少なからずいるんだな…。

だから文章に信ぴょう性と重みを持たせるために、資格を1つとるのが今年の目標!

頑張ろう~

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